initiatives

取り組み

かかりつけ薬剤師にご相談ください

2025年4月16日

複数の医療機関から色々な作用をもった薬が処方され、服用している場合、薬の飲み合わせに気をつける必要があります。
同じような薬が重なって処方されていたり、効きめが弱くなる薬同士が処方されていると、副作用のリスクが高まったり、期待される効果があらわれないことがあるためです。
市販薬や、健康食品等との飲み合わせにも、注意が必要な場合があります。
こんな心配ごとも、ふだんから薬や健康のことを気軽に相談できる薬剤師がいれば安心です。
かかりつけ薬剤師は、皆さんがこれまでに使用してきた薬のこと、現在お使いの薬や健康食品のことなどを把握して、薬による治療がより効果的なものになるようお手伝いします。

関連の取り組み